プログラミングスクールは無駄なのか?よくある失敗談から検証してみた

著者:大井 啓佑

プログラミング

こんにちはKEISUKE(@keisuke_exfeed)です。
6年前からプログラミング・アフィリエイトをはじめています。
いまではその副業のおかげで開業資金とスキルを貯めて独立、今では一人会社経営ですが年商は億を超えます。

プログラミングスクールって意味あるのかな?」
「自分には絶対むりそう・・・」

などと考えている方は多いのではないでしょうか?

プログラミングスクールを利用することは無駄ではありません。
なぜなら、WEB業界だけで見てもエンジニアの需要が高まっているからです。

この記事ではプログラミングスクールが無駄なのかどうかを検証していきます。
記事を読み終えたころにはプログラミング学習の重要性が理解できるはずです。

プログラミングスクールが無駄だと言われる理由

プログラミングスクールが無駄だと言われる理由
プログラミングスクールに通うのが無駄だと言われる理由として以下の点が挙げられます。

  • 受講費用が高い
  • YouTubeで無料で学べる
  • 未経験でもエンジニアにはなれる

プログラミングスクールに通うことでしか得られないメリットもあるので、自分にとって良い方法を見極める必要があります。

受講費用が高い

ひとつめの理由が、受講費用が高い点です。
プログラミングスクールの費用相場は10万~60万円程度とされており、たしかに費用が高いです。

しかし、この欠点を覆すメリットだと言えるのが、現役のエンジニアとして活動しているプロの講師から直接知識や技術を教えてもらえる点です。
独学で勉強する場合、何かわからないところがあったり、突然のエラー表示が出てしまったりしたときなど、なにかとつまずくことが多くなります。
そういうときに気軽に質問して解決できない状況は、挫折する原因になってしまいます。
プロの講師に直接教えてもらえる環境下では、いつどんなときでも、わからないことを解決できる体制が整っているのがポイントです。

Youtubeで無料で学べる

ふたつめの理由はプログラミングスクールに通わなくても、オンラインスクールや動画配信サイトでは無料でプログラミングについて学べます。
プログラミングスクールは基本的に受講費用が高い上、スクールが通いやすい場所になければ通学時間が長くかかってしまい、時間がもったいないというデメリットもあります。
講座を受けること自体にも時間をとられてしまい、時間をもっと有効的に使いたいという人にとっては痛手になるでしょう。
近頃はプログラミングスクールに通わなくても、無料でプログラミングのノウハウが得られるサービスが充実しているため、プログラミングスクールに通う必要性は薄れているように感じられるかもしれません。

しかし、オンラインスクールや動画でのプログラミングの勉強における一番のデメリットは、目の前に質問できる講師がいるわけではないことです。動画を見たら、あとは全て独学で勉強しなければなりません。
独学での勉強は、自分自身で何をどこまで勉強するのか決めることが難しく、わからないところがあったときにも自力で解決しなければならないなど、新しいことを知る上ではハードルが高くなります。
加えてダラダラと勉強してしまう可能性もあり、モチベーションが維持しづらいので注意が必要です。

未経験でもエンジニアにはなれる

エンジニアはプログラミングスクールに通わなければなれないものではなく、未経験からでもエンジニアになることは十分可能です。
単にエンジニアになりたいだけなら、スキルがなくてもエンジニアになれる求人があるので、そちらに応募するのがおすすめです。

とはいえ、エンジニアとしてすぐに活躍したい、より良い条件で働きたいという人は、企業に必要とされるためのスキルの習得が欠かせません。
求人次第ではスキルがなくてもエンジニアになれるよう、企業側が研修制度などを設けていることもあります。
しかし、それでは技術や知識の習得に時間がかかるため、すぐに戦力として働けるかどうかは別の話です。

最初から何らかのスキルを持っている方が登用してもらいやすくなりますし、給料面でも未経験より高めになるでしょう。
また、スクールによっては転職支援を行っていることがあるため、徹底したサポートの元で精力的に活動すれば転職に有利です。
転職の難易度が下がり、働きやすい職場でエンジニアとして働くことができるので、スクールに通うことが無駄だとは一概に言えません。

通うのが無駄!悪質なプログラミングスクールの特徴

通うのが無駄!悪質なプログラミングスクールの特徴
プログラミングスクールに通う上で気を付けたいのが、悪質なプログラミングスクールが存在することです。
受講料は非常に高額なのに、高い受講料に見合わない質の低いサービスを提供する悪質なプログラミングスクールがあるのです。

悪質なスクールに通わないようにするためにも、どんな特徴があるのかを知っておく必要性があります。
知らずに騙されないように、以下から詳しく内容を見ていきましょう。

誇大広告のようなうたい文句で宣伝している

プログラミングスクールを比較する際に注意したいのが、誇大広告のようなうたい文句で宣伝しているスクールの存在です。
確かに質の良さを宣伝するスクールは数多くありますが
「業界トップ」「~なのはここだけ!」
などと明らかに誇大広告と思われるうたい文句を多用して、大々的に宣伝しているスクールは注意しましょう。
そのような誇大広告を宣伝しなくても、きちんと多くの人に選ばれる理由を明確にしていたり、料金体制を明細に開示していたりと、ハッキリわかる部分を宣伝しているようなスクールがおすすめです。

講義や講師の質が低い

プログラミングスクールの体験講座に参加したとき、講座や講師の質が低いと感じたら、そのスクールには注意が必要です。
具体的にどのような部分に注目してスクールの質を見極めれば良いか、質の悪いスクールを例に特徴を解説します。

■講義内容がインプットばかりで実技が少ない

プログラミングスキルは、実践的なアウトプットを繰り返してこそ本当の意味で身につくものです。
しかし、座学ばかりのインプットがメインで実技が少ない講義内容だと、スキルを覚えることはできても仕事に活かしにくくなってしまいます。
インプットで得た知識や技術を、アウトプットで身体に覚えさせることで仕事に活かしやすくなるので、インプットばかりのプログラミングスクールはおすすめできません。

■講師が現役プログラマーでない

講師がスクールの卒業生だった場合などは、使い古されたノウハウしか教えてくれないので、最新の知識や技術を学べないという致命的なリスクが発生します。
プログラミングは常に発展し、進化しています。最新知識を積極的に学んでいる現役プログラマーに教えてもらうと、それだけで最新の知識や技術を取り入れることができます。
現役プログラマーが在籍していないプログラミングスクールは避けた方が良いでしょう。

■学べる言語が少ない

プログラミングスクールではさまざまな言語を学べる環境が必須ですが、スクールの中には特定の言語しか学ぶことができないものもあります。
ひとつや2つの言語だけでは就職・転職した際に対応力が低くて苦労してしまう事態になりかねません。
扱う言語が少ないスクールに入ると、特定の言語しか教えてもらえないので他の言語を学びたくてもできなくなります。

将来的に必要になる言語は何なのか事前に調べて、スクールを厳選するようにしましょう。

転職サポートがない・紹介先が少ない

プログラミングスクールの中には転職サポートがない、もしくはあったとしても紹介先が少ないケースがあるので、そういったスクールを選ぶことはおすすめできません。
もしも転職目的でプログラミングスクールに通うのであれば、転職サポートがあり、なおかつ紹介先が豊富にあるスクールを選ぶことが大切です。

転職サポートは一人ひとりに合わせて徹底した支援を行ってくれますし、紹介先が多いほど転職先の選択肢が大幅に増えます。
転職を可能な限り有利に進めるためにも、転職に強いスクールを選びましょう。

優良なプログラミングスクールなら無駄にはならない

優良なプログラミングスクールなら無駄にはならない
結論から言えば、優良なプログラミングスクールであれば、かけるお金も時間も決して無駄になることはありません。
悪質なプログラミングスクールを避けて、真剣に勉強をすればスキルは必ず身につきます。
それでは、プログラミングスクールに通うメリットや、スクールでの勉強がおすすめの人についてご紹介しましょう。

メリット

プログラミングスクールに通うメリットは、以下の通りです。

  • 学習習慣が身につく
  • 独学よりも勉強効率が良い
  • 現役のエンジニアから独立後のノウハウやリアルな実態が聞ける

プログラミングスクールは確かに受講料が高い傾向にありますが、それを補って余りあるメリットがあります。
特にプログラミングスクールに通うという形式上、毎日決まった時間に通って勉強して帰宅するルーティーンが作られるため、独学で勉強するのと違ってダラダラ勉強することがありません。
自宅にいるからと言って、途中で集中力がなくなって長時間休憩することもありませんし、何より独学で勉強するよりも効率が圧倒的に良くなります。

また、現役プログラマーから直接ノウハウや独立後のリアルな話が聞けるのも大きなポイントです。
プログラミングスキルを身に付けて独立しようと考えている人にとって、独立後のリアルな話が聞けるのは非常に貴重です。

おすすめの人

プログラミングスクールに通うことを特におすすめしたいのは、以下のような人です。

  • わからないところがあってどうしても解決できなかった人
  • 独立を目指す人
  • 誰かと一緒に勉強したい人

独学で勉強していると、どうしてもわからないところがあって、ネットなどで調べても解決方法がないケースが多々あります。
そういうときにプロの講師に解決方法を教えてもらえるプログラミングスクールは、非常に貴重な学習場所です。
独学で何度も解決しようと努力してみたものの、結局うまくいかなくて挫折してしまったケースは後を絶ちません。

また、現役プログラマーから独立後のリアルな話が聞けるのも、独立を目指す人にとっては貴重な経験です。
独立後の話を聞ける環境はそうそうないので、独立を目指している人にこそおすすめできます。

プログラミングスクールに通っているのは自分と同じ未経験の人や、壁にぶつかって挫折しかけた人など、事情はさまざまあるものの似通った状況の人が多いです。
そういった仲間と一緒に学べる環境で、同じプログラミングスキルを学ぶクラスメイトとしてのコミュニティを広げることができるでしょう。

プログラミングスクールが無駄なのか?まとめ


結論ですがプログラミングスクールは大手のきちんとしたところに通いましょう。
そして決して無駄にはなりません。
まとめると、